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<仙台ハーフ>特別招待選手ら会見

記者会見で笑顔を見せる(左から)山本、堀江、今井、川内

 仙台市中心部である第26回仙台国際ハーフマラソン大会を8日に控え、特別招待選手の今井正人(トヨタ自動車九州、福島・原町高−順大出)、川内優輝(埼玉県庁)ら4人が7日、市内のホテルで記者会見し、意気込みを語った。

 南相馬市出身の今井は初出場。2月の東京マラソンで敗れリオデジャネイロ五輪代表を逃した。来年の世界選手権ロンドン大会を目指して先月、本格的に練習を再開した。「仙台空港に降り立ち、帰ってきたなという気持ち。ワクワクしている。自分らしく、攻めの走りで楽しめたらいい」と語った。
 川内は先月のチューリヒ・マラソン(スイス)で優勝するなど、「いい流れできている」と状態は上向き。世界選手権ロンドン大会代表を目指し、再出発のシーズンとなる。「明日は終盤で粘りたい」とテーマを挙げた。
 女子の堀江美里(ノーリツ)は「全日本実業団対抗女子駅伝を含め、仙台を走る機会は多く、好きなコース」と楽しみな様子。この1年、けがに苦しんできただけに「仙台での駅伝に元気に戻って来るため、今回のレースで自信をつけられるように頑張りたい」と言葉に力を込めた。
 車いすの山本浩之は、9月のリオデジャネイロ・パラリンピックの車いすマラソン代表に決まっている。「リオに向け、車いすに座るポジションを再構築している段階。(東二番丁通の)平たんコースでスピードを上げ、優勝したい」と語った。


2016年05月08日日曜日


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