青森のニュース

種とばす「浪岡りんご花まつり」

リンゴの種を吹き飛ばす優勝者の阿部さん(左)

 見頃を迎えたリンゴの花に親しんでもらおうと、「浪岡りんご花まつり」が7日、青森市の「道の駅なみおか」で開幕し、リンゴの種を吹き飛ばして距離を競う「りんご種飛ばし選手権」が初めて開かれた。
 選手権は、小学校の低学年と高学年、中学生以上の一般女性と一般男性の4部門に分かれて行われ、計30人が参加した。それぞれが「ふじ」から小さな種を取り出して口に含み、反動をつけるなどして勢いよく吹き飛ばした。
 5メートル85センチの記録で一般男性の部で優勝した千葉県市原市のアルバイト阿部達朗さん(39)は「初代チャンピオンに輝き、いい思い出になった。次回大会に向けて特訓したい」と話した。各部門3位までの入賞者に地元菓子店から商品の詰め合わせが贈られた。
 会場には、リンゴの人工授粉を体験できるコーナーなどが設けられている。最終日の8日は、リンゴ1個を食べる早さを競う「りんご丸かじり選手権」などが開催される。


関連ページ: 青森 文化・暮らし

2016年05月08日日曜日


先頭に戻る