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東北楽天を応援に来て!

土谷さん(左)らの前で寄贈されたバットの感触を確かめる佐竹知事
高橋教育長(右)に招待ボードを手渡す立花社長

◎秋田サイン入りバット寄贈

 17日に秋田市のこまちスタジアムである東北楽天−オリックス戦を前に、東北楽天ジュニアコーチの土谷鉄平さんらが秋田県庁を訪ね、佐竹敬久知事と面会した。
 土谷さんらは球団から県への寄贈品として、昨年7月に秋田市で行ったソフトバンク戦で松井稼頭央外野手がプロ野球通算2000安打を達成した際のバッティンググラブ、直筆サインが入ったバットなどを佐竹知事に手渡した。
 佐竹知事はバットを手に「肩に力が入るといいバッティングはできない」と持論を披露し、チームを激励した。
 県は寄贈品をこまちスタジアムに展示する予定。

◎岩手小中学生と保護者招待

 プロ野球東北楽天は18日に岩手県営野球場(盛岡市)で行うオリックス戦に、将来のトップアスリートを目指す「いわてスーパーキッズ」の小中学生約150人と保護者を招待する。野球を通じスポーツの素晴らしさを知ってもらい、10月に開催する岩手国体の盛り上げにつなげる。
 立花陽三球団社長が4月27日、県庁を訪れ、高橋嘉行教育長に招待ボードを手渡した。立花社長は「プロのレベルの高いプレーを見て、野球とは関係ないスポーツの子どもたちにも何か感じてもらえたら非常にうれしい」と話した。
 東北楽天は東日本大震災以来、岩手、宮城、福島3県の被災地の子どもたちを試合に招待したり、選手による震災孤児支援金寄付に取り組んだりしている。
 高橋教育長は「震災後、さまざまな支援を頂いている。岩手には銀次選手(普代村出身)のファンが多い。チームの活躍は県民に大きな力を与えてくれている」と感謝した。


2016年05月08日日曜日


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