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<参院選宮城>民進・桜井氏と2市民団体協定

市民団体と政策協定を結んだ桜井氏(中央)

 今夏の参院選宮城選挙区(改選数1)で、安全保障関連法廃止を訴える市民団体「オールみやぎの会」と「市民連合」は8日、民進党現職の桜井充氏(59)と政策協定を結んだ。
 仙台市内のホテルで締結式があり、オールみやぎの会共同代表の小野寺義象弁護士、市民連合世話人の山口二郎法政大教授、桜井氏が協定書に調印した。政策には安保関連法廃止や立憲主義の回復を盛り込んだ。
 2団体は、街頭演説や集会の開催を通じて桜井氏を支援する。小野寺氏は「選挙は政党間の戦いではなく市民の戦いなのだと示したい」、山口氏は「議席を勝ち取り、安倍政権の暴走を止める」と述べた。桜井氏は「野党共闘を超えた国民共闘が実現した。市民の皆さんと戦っていく」と話した。
 宮城選挙区には自民党現職の熊谷大氏(41)、幸福実現党新人の油井哲史氏(36)も立候補を表明している。


2016年05月09日月曜日


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