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<仙台ハーフ>川内 ペース守り5位

ハーフ登録の部男子 苦しそうな表情でゴールする川内

 ハーフ登録の部男子で、特別招待選手の川内優輝(埼玉県庁)は5位でゴールした。「最後まで粘り、入賞という最低限の結果は残すことができた」と、ほっとした表情を見せた。
 先月24日のチューリヒ・マラソン(スイス)で優勝したが、コンディションに不安があったという。第2集団につけ、8キロ付近で上がったペースに「ついていったら持たない」と、自分のペースを守った。15キロまで5キロラップを15分10秒前後にまとめると、終盤は並走していた服部に差をつけ、失速した4位のエゼキエルにも迫った。
 今後の目標は来年夏の世界選手権。「レースを重ねて調子を上げ、来年は世界選手権の切符を手に戻ってきたい」と意欲を見せた。
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 第26回仙台国際ハーフマラソン大会は8日、仙台市中心部の日本陸連公認コース(21.0975キロ)で1万3336人(ハーフ登録・一般1万826人、車いす25人、5キロ2107人、2キロ378人)が出場して行われた。ハーフ登録の部男子は今井正人(トヨタ自動車九州、福島・原町高−順大出)が1時間3分6秒で初優勝を果たした。谷川智浩(コニカミノルタ)が2位、押川裕貴(トヨタ自動車九州)が3位。2011、13年世界選手権マラソン代表の川内優輝(埼玉県庁)は5位だった。
 女子はフェリスタ・ワンジュグ(ユニバーサルエンターテインメント、青森山田高出)が1時間12分5秒で初優勝した。2位は前田穂南(天満屋)、3位は堀江美里(ノーリツ)。
 車いすの部は、リオデジャネイロ・パラリンピックの車いすマラソン代表の山本浩之が45分43秒で4年ぶり3度目の優勝を果たした。(午前10時5分現在晴れ、気温21.0度、湿度34%、北の風2.5メートル)


2016年05月09日月曜日


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