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<ドローン>秋田・仙北の観光に一役

ドローンを手に持つインフォテリアの平野社長(中央)と門脇市長(左)

 秋田県仙北市は小型無人機「ドローン」とITを活用して市内の観光情報を発信し、地域振興につなげる実証実験を、ソフトウエア開発のインフォテリア(東京)と共に行っている。
 4月の提携後は、今月5日まで開かれていた同市角館町の桜まつりの様子などをドローンで撮影。同社のソフトウエア経由で、市内の観光拠点に配置したタブレット5台で閲覧できるようにしている。今後は、360度撮影できるカメラも活用し、ネットなどで配信する映像を増やしていく。
 平野洋一郎社長は「実験を通して、観光情報の効果的な発信方法を探っていく」と話した。門脇光浩市長は「桜などの観光素材を世界に発信できる」と効果に期待している。
 同社は角館の桜の保全に活用してもらおうと、企業版ふるさと納税制度で市に100万円を寄付する予定。


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2016年05月09日月曜日


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