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道の駅で「壁」に挑む 閉館施設を改装

月山南麓にオープンしたボルダリングを楽しめる観光施設

 山形県庄内地域と内陸部を結ぶ国道112号沿いに立地する鶴岡市の道の駅「月山」に、スポーツクライミングとして人気のボルダリング体験ができる観光施設「梵字(ぼんじ)の蔵」がオープンした。
 施設は鉄筋コンクリート2階で、延べ床面積は約370平方メートル。1階フロアに喫茶や物産スペースのほか、子どもから大人まで楽しめるボルダリング施設(高さ3.5メートル、幅11メートル)を整備した。
 建物は、大蛇アナコンダの皮などアマゾン関連のコレクションを展示する「アマゾン自然館」として知られたが、所有する鶴岡市が行財政改革の一環で2014年3月に閉館。昨年秋から改修工事が行われていた。
 運営する月山あさひ振興公社(鶴岡市)の小野寺学支配人は「若者から家族連れまで楽しめる空間にした。ドライブ途中に立ち寄ってもらいたい」と話す。
 午前9時〜午後5時。年末年始休館。ボルダリングのお試し体験は専用靴の貸出料金込みで平日500円、土日祝日800円。


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2016年05月09日月曜日


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