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<仙台東西線>4月利用者 開業後最多

 仙台市地下鉄東西線の4月の1日平均利用者数が5万2600人(速報値)となり、昨年12月の開業後最多だったことが9日、分かった。市交通局は、新学期スタートによる学生らの利用増が要因とみている。
 交通局によると、駅別で1日利用者数が最多となったのは、川内、国際センター、大町西公園、仙台、宮城野通、連坊、薬師堂、卸町の8駅。仙台駅は南北線からの乗り換えを含め、全13駅中で最多の1万7200人だった。
 東西線全体では昨年12月の5万400人が過去最多で、5万人を超えたのも同月以来。3月(4万5400人)から7200人増加した。交通局は「新学期が始まり、学校が近い駅で増えた。日常的な利用が期待できる」と分析する。
 開業前の市の需要予測は1日8万人だったが、2月に本年度の利用者を同5万7000人に下方修正した。


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2016年05月10日火曜日


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