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買収で有罪 八戸市議が辞職

 昨年4月の青森県八戸市議選を巡る選挙違反事件で、公選法違反(買収など)の罪で先月28日に青森地裁八戸支部から有罪判決を言い渡された市議石橋充志被告(54)=八戸市根城5丁目=は9日、議員辞職願を市議会議長に提出し、許可された。同じく有罪判決を受けた運動員(53)とともに控訴しない方針。
 石橋被告は吉田淳一議長に辞職願を提出後、取材に「控訴しても主張が受け入れられるのは難しいと判断した」と説明した。政治活動は続けるという。
 判決によると、石橋被告は選挙期間中の昨年4月24日、市内44カ所で運動員を使ってビラを配り、当選後の27〜30日に選挙運動の報酬として運動員6人に現金計10万円を渡した。


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2016年05月10日火曜日


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