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<参院選岩手>知事、統一候補「協議見守る」

 達増拓也岩手県知事は9日の定例記者会見で、夏の参院選岩手選挙区(改選数1)に野党統一候補として3選を目指すとみられた生活の党現職主浜了氏(66)の引退表明について「野党結集をリードしていた人だけに残念。今後の野党協議を見守りたい」と述べた。
 達増知事は、主浜氏から引退表明前に介護が必要な家族がいることや、元知事政務秘書の木戸口英司氏(52)を後継候補に推したいことを伝えられた経緯を明らかにし、「主浜氏と一緒に後援会活動をする機会もあったが、切羽詰まった状況だとは気付かなかった」と語った。
 野党統一候補の人選には「言及は控えたい」としつつ、木戸口氏について「(昨夏の)知事選の事務局役として県民党的な力の結集に尽力してもらった。そういうことができる人はなかなかいない」と評価した。
 統一候補を巡っては、生活が木戸口氏を推しているほか、民進党県連が元衆院議員畑浩治氏(52)の擁立を主張している。


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2016年05月10日火曜日


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