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<東北新幹線>人身事故遺体 成人男性か

 岩手県北上市の東北新幹線北上−新花巻駅間で7日夜に起きた人身事故で、線路内で見つかった遺体は成人男性とみられることが9日、北上署の調べで分かった。同署は遺体の身元や線路内に入った経緯を調べている。
 同署によると、遺体は北上駅から北に数百メートル離れた高架の線路内で見つかった。事故後、同駅ホームで持ち主不明のかばんが見つかっており、遺体との関連を調べている。駅構内の防犯カメラの映像も分析し、身元の特定を急ぐ。
 JR東日本によると、東京発新函館北斗・秋田行き「はやぶさ・こまち33号」の運転士が通過駅の北上駅を過ぎた直後に異音を感じ、同駅から約5キロ北の高架上で停車した。北上駅の新幹線ホームはレールからの高さが約1.2メートル。ホームドアはない。


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2016年05月10日火曜日


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