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<参院選福島>知事「復興と地方創生争点に」

 内堀雅雄福島県知事は9日の定例記者会見で、夏の参院選福島選挙区(改選数1)の立候補予定者に対して「福島の復興」「地方創生」の2点の政策を明確にしてほしいとの考えを明らかにした。
 内堀知事は同選挙区の改選数が2から1に減ることに触れた上で「原発事故からどう前に進めるのか、人口減少や少子高齢化などの問題をどう打開するのかが問われる選挙になる」と述べ、与野党候補による論戦に期待した。
 自身の対応に関しては「直接的にどうこうということは考えていない」と語り、特定候補の応援には否定的な意向を示した。
 内堀知事は2014年の初当選時、自民、公明、民主、社民各党の支援を受けた。昨年の県議選は特定候補を応援しなかった。
 福島選挙区には自民党現職の岩城光英氏(66)、野党統一候補となる見通しの民進党現職の増子輝彦氏(68)、幸福実現党新人の矢内筆勝氏(54)が立候補を予定している。


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2016年05月10日火曜日


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