福島のニュース

偽造教員免許で9年間勤務 元講師の女を逮捕

 福島県内の高校で元講師が偽造した教員免許を使って約9年間勤務していた問題で、郡山署などは9日、偽造有印公文書行使などの疑いで、福島市宮代、無職阿部喜和子容疑者(44)を逮捕した。
 逮捕容疑は2012年9月ごろ、私立郡山女子大付属高(郡山市)の講師採用試験を受けるため、偽造された教員免許や大学の成績証明書を学校側に提出した疑い。容疑を認めているといい、同署は教員免許の偽造などについても調べる。
 阿部容疑者は06年11月から県立の中学、高校に常勤講師などとして勤務していた。偽造免許の行使は、郡山女子大付属高で働いていた15年10月に発覚。郡山女子大と県教委がそれぞれ今年3月、県警に告発していた。


関連ページ: 福島 社会

2016年05月10日火曜日


先頭に戻る