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<原発事故>サミット期間中は廃炉作業中断

 東京電力は10日、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)が開かれる26、27の両日、福島第1原発の廃炉作業を中断する方針を明らかにした。構内でトラブルが発生した際、異常を検知しやすくするのが狙い。
 中止するのは地上タンクの設置工事や1号機の建屋カバー解体作業など。海水のモニタリングやパトロール、汚染水の浄化処理などは通常通り続ける。
 東電によると、国際会議の開催などに伴い、廃炉作業を中断するのは初めてという。


2016年05月11日水曜日


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