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<いちおし土産>ボーダーこけしグッズ

郵送もできるボーダーこけし。エコバッグやステッカーなども展開する

◎シュープレス(仙台市青葉区)/とぼけた表情が人気

 白木にボーダー柄、おかっぱ頭、とぼけた表情。旅雑誌などを制作するシュープレス(仙台市青葉区)が企画、販売する。編集長の本間景子さん(42)が絵付け体験で作ったこけしがモデルで、コンセプトは「東北ならでは」「かわいい」だ。
 全長11センチ、太さ1.5センチ。胴体の中に手紙を入れて、首のタグに120円切手を貼れば「郵便こけし」になる。担当スタッフの星真知子さん(33)は「届いたときのサプライズ感が受けている」と話す。
 東日本大震災の復興支援プロジェクトとして、2011年5月に販売を始めた。東京のアート集団kvina(クビーナ)がデザインし、白石市の宮城物産が制作。エコバッグなど関連グッズも県内企業に発注した。
 売上金の一部から被災地に寄付した額は170万円を超えた。星さんは「復興と同じく、長く続けていくことが大事」。新たなグッズの構想を練っている。

【メモ】ボーダーこけしとエコバッグ、ステッカーの3点セット2268円(税込み)をホームページで販売。ペチカ堂(青葉区)など県内の雑貨店4店はこけし単品も取り扱う。連絡先はシュープレス022(715)8511。


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2016年05月12日木曜日


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