秋田のニュース

<全農>SPF豚 秋田に種豚場建設

種豚場の建設計画を発表する北島社長(左から2人目)ら

 全国農業協同組合連合会(全農)グループの全農畜産サービス(東京)は11日、大仙市南外のスキー場跡地に、特定の病原菌を持たないSPF豚の種豚場「秋田大仙SPF豚センター」を建設すると発表した。
 8ヘクタールの種豚場用地に、木造平屋の豚舎7棟計約2万平方メートルを建設。母豚約1000頭を飼育し、年間約7500頭のSPF豚の種豚を全国の養豚農家に供給する。
 汚水処理や臭気対策のため、最新設備を導入。種豚場用地の周囲86ヘクタールは、病気が入り込まないよう防疫緩衝地にする。
 総工費は約20億円。7月に着工し、2018年1月の稼働を目指す。地元から15人程度の新規雇用を検討している。
 大仙市役所で11日に記者会見した北島克好社長は「SPF豚は安全で安心なことから人気が高まっている。需要に応えるため種豚を安定供給したい」と話した。


関連ページ: 秋田 経済

2016年05月12日木曜日


先頭に戻る