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福島県議の資産 1億円超は2人

 昨年11月の福島県議選で当選した58人の資産が公開された。1人当たりの平均は借入金や貸付金、株式を除き約1880万円で、2人が1億円を超えた。
 資産の内訳は、土地が全体の6割弱を占めた。建物が3割弱、金銭信託や一部有価証券を含む預貯金などが1割強だった。
 資産総額が最も多かったのは高宮光敏氏(二本松選挙区)で1億8090万円。宗方保氏(須賀川・岩瀬)が1億3150万円で続いた。
 自動車を除くと資産ゼロは6人、借入金があるのは27人。株式は14人、ゴルフ会員権は10人がそれぞれ保有していた。
 吉田栄光氏(双葉)の浪江町の土地、高野光二氏(南相馬・飯舘)の南相馬市小高区の土地と建物、佐藤金正氏(伊達)の川俣町山木屋地区の土地は、いずれも東京電力福島第1原発事故の避難区域にあるため評価額ゼロとなった。


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2016年05月12日木曜日


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