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<参院選宮城>農政連は自主投票

 宮城県農協政治連盟(会長・石川寿一県農協中央会長)は12日、仙台市青葉区の県農協ビルで運営委員会を開き、参院選宮城選挙区(改選数1)の対応について自主投票とすることを決めた。
 自民党現職の熊谷大(41)、民進党現職の桜井充(60)の両氏から推薦依頼があり、両党の環太平洋連携協定(TPP)に対する考え方や農業政策などを踏まえて対応を検討。議論では1人を推薦するべきだとの声もあったが、自主投票の意見が多数だったという。
 県農政連は2013年参院選では旧民主、自民の両現職を推薦、10年は自主投票だった。石川会長は「農業者はTPPに大きな不安と不信を抱いている。会員らの意見を集約した結果だ」との談話を出した。


2016年05月13日金曜日


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