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<楽天>8回一気の攻め ミコライオ2勝目

東北楽天―西武 8回に登板し勝利投手となった東北楽天2番手のミコライオ=コボスタ宮城

 東北楽天は終盤一挙4得点で2連勝。0−0の八回1死満塁から松井稼の右前打で均衡を破ると、続く銀次の右翼線3点三塁打で突き放した。則本は直球で押し、7回を5安打、10奪三振、無失点の好投。八回を3人で抑えた2番手ミコライオが2勝目を挙げた。
 西武は先発菊池が八回に調子を乱して1死満塁で降板したのが誤算だった。

東北楽天−西武8回戦(楽天5勝2敗1分け、18時、楽天Koboスタジアム宮城、24,907人)
西  武000000000=0
東北楽天00000004×=4
(勝)ミコライオ5試合2勝
(敗)菊池8試合2勝5敗

<チームを勢いづけたミコライオ>
 2番手ミコライオが八回を無失点で切り抜け、今季2勝目を挙げた。
 前回5日のロッテ戦はリードを守れず救援に失敗。それ以降の調整で「球速はまだ物足りないが、状態は良くなっている」と手応えを感じていたという。今回はブルペンで集中力を高めてから登板し、2〜4番を三者凡退に仕留めた。「ミコライオの好投が八回の得点劇を呼んだ」と梨田監督が認めたように、チームを勢いづけた。
 試合後、初めて本拠地のお立ち台に上がったミコライオは「ここの景色は素晴らしい。ファンがつくってくれる雰囲気をありがたく感じている」と感謝した。

☆梨田の話ダ
◇1点が4点に 
 「三走を聖沢に代えたのは、浅い外野飛球でも生還できるかなと思って。でも1点を取ろうとして、結果的に4点取っちゃったけどね」(八回1死満塁、松井稼の場面を振り返って)

☆イヌワシろっかーるーむ
<福田将儀外野手(六回、二塁と中堅の間の飛球をポテン安打にする拙守)>「消極的になって取りにいけなかった。外野に飛んだ球なので、(内野手に)しっかり声を掛けるべきだった」


2016年05月13日金曜日


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