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<楽天>栗原2ヵ月ぶり復帰 2軍戦出場

イースタン・リーグDeNA7回戦で2カ月ぶりに実戦復帰した栗原

 東北楽天の栗原内野手が12日、仙台市の泉練習場であったイースタン・リーグDeNA戦に出場し、約2カ月ぶりに実戦復帰した。
 3月下旬に右脚を故障し、リハビリを続けていた。「5番・指名打者」で先発し、2度の打席は遊飛、遊直の無安打に終わった。
 平石2軍監督は「無事に試合を終えられたのが一番。限られたチャンスの中で、結果も内容も出していってほしい」と話した。

 <「いい緊張感の中でプレー」>
 東北楽天の栗原は3月13日のオープン戦以来となる実戦を終え「いい緊張感の中でプレーできてよかった」。復活への階段を一つ上り、軽くうなずいた。
 二回の初打席は内角シュートに詰まり遊飛。四回の次打席はスライダーを捉えたが、中前へ抜けそうな当たりを好捕された。「ボール球をうまく見逃せたのが収穫。甘い球は一振りで仕留められるようにしたい」
 右ふくらはぎの故障で出遅れ、ようやく「開幕」を迎えた。「好機で回ってきた打席はどんな形でも走者をかえすことを一番に考えたい。一日も早く感覚を思い出せるようにやっていく」と1軍復帰を見据えた。


2016年05月13日金曜日


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