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<青森市長選>超党派市議ら総務省職員擁立へ

 来年4月に任期満了を迎える青森市長選に、総務省職員の40代前半の男性を、青森市議らが超党派で擁立する動きが浮上していることが12日、分かった。13日に東京都内で市議らが本人と接触するとみられる。
 関係者によると、男性は青森高、東大卒で、1999年に旧自治省に入省した。地方都市に財務部長として出向するなど、地方行政に詳しいという。
 市の第三セクターが運営するJR青森駅前の複合商業施設アウガの再生などを巡り、鹿内博市長との路線の違いが鮮明となっている市議会が、対立候補の擁立に動いた形だ。
 河北新報社の取材に対して男性は「(青森市長選に関して)存じ上げておらず、話せることは何もない」と態度を明らかにしなかった。
 次期市長選には、元衆院議員の横山北斗氏(52)が無所属で立候補する考えを表明している。現在2期目の鹿内市長は現段階で次期市長選への態度を表明していない。


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2016年05月13日金曜日


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