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<熊本地震>七ヶ浜町と登米市が職員派遣

 宮城県登米市、七ケ浜町は熊本地震で被災した熊本県御船(みふね)町に職員を派遣する。登米市は15〜21日に建設部から3人、七ケ浜町は14〜19日に課長2人を送る。
 登米の3人は、教育施設の被災度調査や災害査定などに当たる。布施孝尚市長は17〜19日に御船町と、災害応援協定を結んでいる合志(こうし)市と菊池市を訪問。東日本大震災時に登米市内で女性を支援したボランティアも同行し、御船町の避難所で聞き取りなどを行う。
 七ケ浜の2人は、被災者の総合窓口開設や仮設住宅設置に向け助言する。共に震災時、被災者の窓口対応などに携わった。13日の壮行会で寺沢薫町長は「職員の思い、町民の思いもつなげてほしい」と激励した。
 御船町では現在19カ所の避難所に約780人が避難している。


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2016年05月14日土曜日


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