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<七十七銀行>5年ぶり減益

 七十七銀行は13日、2016年3月期連結決算を発表した。純利益は前期比6.9%減の158億5700万円で、5年ぶりに減益となった。1月導入の新システム関連費用計上で営業経費がかさみ利益を押し下げたが、最高益だった前期に次ぐ水準だった。
 連結の経常収益は前期比2.7%増の1160億7700万円。経常利益は16.1%減の275億3100万円だった。1株当たりの期末配当は前期と同じ4.5円とした。
 自己資本比率は1.30ポイント減の11.21%。17年3月期の業績予想は経常利益280億円、純利益180億円を見込む。
 単体では、本業のもうけを示すコア業務純益が19.5%減の187億1200万円。3月末の預金残高は前年同期比1.4%増の7兆9712億円、貸出金残高は3.0%増の4兆3578億円。金融再生法基準の不良債権残高は85億2600万円減の1162億7400万円で、不良債権比率は0.28ポイント減の2.63%となった。


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2016年05月14日土曜日


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