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岩手山望む黄色いじゅうたん 菜の花が見頃

鮮やかな菜の花を楽しむ児童

 岩手県盛岡市の農研機構東北農業研究センターの菜の花が見頃を迎え、鮮やかな黄色に染まった4.2ヘクタールが来訪者を楽しませている。
 13日は同市北厨川小の全校児童約300人が訪れた。青空の下、雪がわずかに残る岩手山をバックに、約1メートルの菜の花が咲きそろった畑を歩いた。2年生の泉友紀乃さん(8)は「初めて菜の花を見た。たくさん咲いて、とてもきれい」と喜んでいた。
 14、15の両日は一般向けのイベントが開かれ、近くの仮設展示場で研究成果の発表と菜種油の販売がある。開場は午前9時〜午後4時。入場無料。
 菜の花は畑の緑肥用に育成され、1997年から公開が始まった。


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2016年05月14日土曜日


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