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<たかたのゆめ>被災地発のブランド米をPR

戸羽市長(左)と小学生がたかたのゆめの稲を植えた

 岩手県陸前高田市の農業復興のために開発された地域ブランド米「たかたのゆめ」を首都圏でPRするイベントが13日、東京都新宿区のJR高田馬場駅の駅前ロータリー広場であり、小学生らが田植えに挑戦した。
 戸羽太陸前高田市長が「たかたのゆめが、みんなの夢になるようなイベントにしよう」とあいさつ。「お米ソムリエ」の資格を持つグルメエンターテイナーのフォーリンデブはっしーさんが「皆さん、こめにちわ」と会場の笑いを誘い、「たかたのゆめはさっぱりした味で、みんなに愛されるコメです」とPRした。
 近くにある戸塚第二小の5年生約30人が、戸羽市長らからアドバイスを受けながら水を張ったプランターに苗を植えた。参加した女子児童(10)は「思ったよりもうまく植えることができた。ちゃんと育つかどうか気になる」と語った。
 たかたのゆめは、同駅の山手線ホームや戸塚第二小で栽培される。
 参加した小学生や付近の住民には昨年収穫したたかたのゆめ2合が贈られた。


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2016年05月14日土曜日


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