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スノーボール出荷ピーク ブーケで人気

花が緑から白に変化するスノーボール

 山形県西村山地域が国内有数の産地になっている花「スノーボール」が、出荷の最盛期を迎えている。
 テニスボールほどの丸い花が特徴。アジサイに似ているが、種類は異なる。花の色は出荷時のライムグリーンから、4、5日で白に変化する。切り花のほか、結婚式のブーケの材料として人気が高い。
 寒河江市と河北、西川、朝日、大江の4町の生産者35人が栽培している。寒河江市のさがえ西村山農協で20〜30本の束をケースに入れ、6月上旬まで週3日、関東、仙台などの生花市場に出荷する。西村山地域の生産額は年間約5000万円で国内トップクラス。


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2016年05月14日土曜日


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