福島のニュース

漫画で18歳選挙権 専門学校生がパンフ作成

選挙啓発CDの収録に挑む専門学校生

 夏の参院選から選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることを受け、福島県郡山市のアート&デザイン専門学校の生徒が、投票方法や候補者の選び方などを解説した漫画形式のパンフレットを作った。13日にはパンフレットの原稿を基にしたCDの収録をした。
 福島県選管の依頼を受け、コミックイラスト科とマンガクリエイト科の生徒が登場人物やストーリーを考案、4部構成の漫画に仕上げた。会員制交流サイト(SNS)を利用する際の注意点も盛り込んだ。
 ラジオ福島(福島市)で行われた録音には、声優科の生徒ら13人が参加。声の抑揚や発音の仕方を話し合いながら登場人物のせりふを吹き込んだ。
 声優科2年の山口紗梨香さん(19)は「本格的なスタジオの雰囲気に緊張した。自分たちの疑問が内容になっているので見て聞いて、同年代に少しでも興味を持ってほしい」と話した。
 県選管はパンフレット4万部とCD200枚を作製し5月下旬、県内の高校や大学に配布する。


関連ページ: 福島 社会

2016年05月14日土曜日


先頭に戻る