広域のニュース

<参院選>九条の会連合 野党統一候補支援を

参院選での野党共闘への支援などを協議した総会

 東北各県の首長や首長経験者でつくる「東北6県市町村長九条の会連合」は13日、青森市内で総会を開き、夏の参院選での野党共闘による改憲阻止や安保関連法廃止などを盛り込んだアピールを採択した。
 34人が出席。鹿内博青森市長は「憲法9条は戦争を繰り返さないためのよりどころ。東北から全国に向けて大きなうねりをつくりたい」とあいさつした。各県の代表者は、参院選での野党連携の呼び掛けなどの活動報告をした。
 総会後の記者会見で、元大畑町長(現むつ市)で青森県・市町村長九条の会の木下千代治会長は「護憲の思想を広げることで、野党の統一候補の戦いを後押ししたい」と述べた。
 東北6県市町村長九条の会連合は2014年5月に結成され、総会は3回目。
 14日は東北各地の「九条の会」が参加する交流会があり、渡辺治・一橋大名誉教授の講演などを行う。


2016年05月14日土曜日


先頭に戻る