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<参院選宮城>共闘前面 民進/訴え全開 自民

事務所開きの後、支持者と握手する桜井氏(左)=14日、仙台市青葉区
党比例代表候補の集会で、支持を訴える熊谷氏=14日、仙台市泉区

 7月10日の投開票が有力視される参院選で、4選を狙う民進党現職桜井充氏(60)は14日、仙台市青葉区立町で事務所開きを行った。同党の県選出国会議員や推薦する共産、社民両党の県組織幹部、県内の首長ら約250人が出席した。
 桜井氏は「われわれ野党が勝利しなければならない選挙だ。憲法無視の安倍政権を退陣に追い込む」と強調。安住淳民進党県連代表(衆院宮城5区)は「野党共闘を先駆けて実現した全国注目の選挙区。必ず勝利し、政権交代可能な勢力をつくる」と力を込めた。
 再選を目指す自民党現職の熊谷大氏(41)は午前、仙台市泉区であった党比例代表候補の支援者集会に出席。支持者や党県議ら約100人を前にあいさつし「厳しい戦いになるが、粉骨砕身頑張りたい」と意気込みを語った。
 夕方には宮城野区のホテルであった自衛隊OBの会合に駆け付け、支持を訴えた。15日は富谷町内で街頭演説を行う予定。取材に対し、熊谷氏は「地道に回り、一票でも多く掘り起こしたい」と語った。
 宮城選挙区では幸福実現党新人の油井哲史氏(36)も立候補を表明している。


2016年05月15日日曜日


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