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<楽天>12得点でサヨナラ負け

 東北楽天は乱打戦に競り負け、連勝が2で止まった。九回から登板した7番手松井裕が12−12の延長十回、井口にサヨナラ打を喫し、今季3度目の救援失敗。打線は今季最多の18安打で12点を挙げたが、七回以降は得点できなかった。
 ロッテは今季3度目のサヨナラ勝ち。7番鈴木が4安打5打点と気を吐いた。

 ロッテ−東北楽天9回戦(ロッテ6勝3敗、14時、QVCマリンフィールド、18,418人)

東北楽天0421320000 =12
ロッテ 4020330001×=13
(延長10回)

(勝)松永17試合2勝
(敗)松井裕18試合2敗7S

(本)角中1号(2)(レイ)=1回、ウィーラー6号
(1)(スタンリッジ)=3回

 <茂木が躍動>
 東北楽天の茂木が4安打4打点と躍動した。いずれも1試合での自己最多を更新したが「試合に負けたので、何も思うところはない」と淡々と語った。
 4点を追う二回1死一、二塁、スタンリッジが投じた初球の146キロ直球を逆らわずに左前へ運んだ。「四球の後、初球にストライクが欲しくなるところを積極的に狙った」。投手心理を読んだ巧打でチーム1点目を挙げた。
 三回に右前適時打。六回は左中間へ2点二塁打を放ったが、奮闘むなしくサヨナラ負け。「気持ちを切り替えて、また頑張る」と話を切り上げた。

イヌワシろっかーるーむ

 <レイ投手(三回途中6失点でKOされ)>
「直球以外の球種を制球できなかった。チームに申し訳ない。次の登板に向けて、しっかり調整したい」

 <与田剛投手コーチ(7投手が16安打9四球で13失点)>
「試合の流れというより、実力ではないか。勝ったら力があり、負けたら力がないということ」


2016年05月15日日曜日


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