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<仙台L>浜田、初先発へ闘志

ランニングで調整する浜田(中央)。左は本多、右は佐々木繭=13日

 浜田が、コノミヤ高槻戦で今季、初めて先発起用されそうだ。古巣との対決に闘志は高まっている。前節まで連戦続きだった他の選手に比べて「みんなより元気」と強調。「勝つことが最低限だと思い、力を出し切りたい」と気合をみなぎらせる。
 今季は途中出場ながら2得点と結果を出している。しかも、2得点はPKも含め交代してピッチに立った直後のゴール。積極的に敵陣深く攻める動きが得点に結び付いた。
 昨季は右足を骨折して約2カ月間、戦線を離れた。以来、「スピード勝負だけでなく、シュートの精度やボールの保持なども意識するようになった」。身長173センチの大型FWは、プレーの幅を広げようと日々努力している。
 2トップを組む見込みの有町とは「近い所でプレーしたい」と連係面を重視。トップからサイドハーフに下がることが予想される小野に関しては「自分の特長を知り、どこからでもいいボールを蹴ってくれる」と信頼し、パスを出しやすい位置取りを模索する。
 「昨季は90分間出た試合は少ない」とフル出場への意欲も十分。チームとして「まずは1点取ることが大切」と最前線での活躍を誓う。(加藤伸一)


2016年05月15日日曜日


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