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<リオ五輪>レスリング・伊調選手ら決意新た

花束を受け取り笑顔を見せる伊調(右から2人目)、太田(左から2人目)の両選手

 8月のリオデジャネイロ五輪に向け、青森県出身のレスリング女子58キロ級の伊調馨(31)、男子グレコローマンスタイル59キロ級の太田忍(22)の両選手=ともにALSOK=の壮行会が14日、伊調選手の地元八戸市であった。
 女子選手で世界初となる五輪4連覇に挑む伊調選手は「多くの人に支えられてリオを迎えられ、感謝している。金メダルで恩返しする」と抱負を述べた。
 八戸の隣の五戸町出身の太田選手は今回が五輪初出場。「馨さんがいるので心強い。金メダルを取って一流選手の仲間入りをしたい」と力強く語った。
 県レスリング協会が主催し、関係者や友人ら約300人が駆け付けた。小林真八戸市長は「八戸で盛大に応援する。ベストの状態で試合に臨み、素晴らしい結果を出してきてほしい」と話した。
 両選手は前日の13日、県庁に三村申吾知事を訪ね、活躍を誓った。知事は「郷土の誇りであり、心から頼もしく思う。平常心で頑張ってほしい」と激励した。


2016年05月15日日曜日


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