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登米市移住新築に80万円 補助支援拡充

 本年度から移住・定住促進に本格的に取り組む宮城県登米市は、移住者の新築住宅への補助制度など具体的な支援策を決めた。
 市内の新築住宅購入者に最大60万円、中古住宅購入者には最大40万円を補助する住まいサポート事業をベースに、他県や県内の他市町村から転入した場合は20万円を加算する。
 住まいサポート事業は新築が500万円以上、中古は300万円以上の物件が対象。新築で市内の工務店を利用すると10万円、中学生以下の子どもがいる世帯は子ども1人当たり5万円を加算する。
 賃貸住宅で暮らす移住者向けには家賃補助制度も設け、最大で月額1万5000円を2年間支給する。
 市は本年度、企画部内に移住・定住支援専門の窓口を新設した。移住・定住にまつわる各種手続きを、この窓口1カ所で行うことができるようにした。
 市企画部は「市内では稲作から園芸、畜産まで全ての農業が可能で、就農を希望する移住者が多いと見込まれる。農業の体験施設も用意している」と話す。連絡先は市企画政策課0220(23)7331。


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2016年05月16日月曜日


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