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<ベガルタ>被災地復興 全力アシスト

サッカー教室で子どもたちと触れ合うベガルタ仙台のハモンロペス選手

 サッカーJ1仙台を運営するベガルタ仙台は15日、東日本大震災で被災した宮城県石巻市の市総合運動公園で、復興支援の「サッカーまつり」を開いた。大勢の市民や子どもが訪れ、トップチームの試合やサッカー教室を楽しんだ。
 サッカー教室には未就学児や小学生ら500人以上が参加。梁勇基選手、六反勇治選手らからパスやドリブルの指導を受け、一緒にミニゲームも楽しんだ。
 仙台市西山小5年の皆川翔太君(10)は「選手と間近で触れ合うことができてうれしかった」と喜んだ。
 仙台大との復興支援試合も行われた。会場ではベガルタチアリーダーズによるチアダンス教室、仙台市を拠点に活動する音楽ユニット「パンダライオン」のライブなどもあり、まつりを盛り上げた。
 ベガルタ仙台は4月、石巻市と連携協定を締結した。まつりは協定に基づく支援活動の第1弾として開催。10月までサテライトリーグ戦や仙台レディースのキャンプなどを行う。


2016年05月16日月曜日


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