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サクランボ収穫手伝って 宿泊費等は農家負担

 山形県村山市は、サクランボの収穫、出荷の最盛期を迎える6〜7月に、人手不足に悩む農家の助っ人となる「さくらんぼサポーター」を募集している。
 サポーターは2泊3日か4泊5日の日程で、市が指定する農家で収穫や箱詰めを手伝う。無報酬だが、宿泊費と食事代は農家が負担。同市の温泉施設「クアハウス碁点」に宿泊する。
 例年、宮城県からの参加者が多く、昨年は77人中65人を占めた。リピーターは約4割で、年代別では60代の参加が目立つ。
 対象は高校生を除く18歳以上の男女。2泊3日のコースは6月13日〜7月1日に計9回、4泊5日のコースは6月15〜27日に計3回実施する。受け入れは各回とも若干名。
 市のウェブサイトから申込用紙を取得し、郵送かファクス、メールで応募する。今月27日必着。作況などを踏まえ、6月上旬に受け入れを決定する。希望者多数の場合は抽選となる。
 サポーター募集は今年で10回目。村山市農林課は「毎年この時期が来るのを楽しみにしてくれている人は多い。農家との交流も魅力の一つ」とPRする。連絡先は同課0237(55)2111。


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2016年05月16日月曜日


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