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国内外の29作品 須賀川で恒例の短編映画祭

映画祭では国内外の29作品が上映された

 国内外のドラマやドキュメンタリー作品などを紹介する恒例の「すかがわ国際短編映画祭」が14、15の両日、須賀川市文化センターであり、計29作品が上映された。
 海外分は12カ国の13作品を上映。アゼルバイジャン在住の女性映像作家ザーラ・イマーエワさんのドラマ「私の名はエラザ」は、障害のある少女の心の声を描いた。
 国内からは16作品。ドキュメンタリー「こんにちは金泰九(きむてぐ)さん」(高木裕己監督)は、女子中学生と在日朝鮮人のハンセン病患者との交流などを映像化した。
 毎年訪れている福島県三春町のスクールカウンセラー庄司郁子さん(63)は「2日間で10作品以上見た。細かい説明がない短編映画は想像力をかき立てられる」と魅力を語った。
 映画祭は28回目。深谷育子実行委員長は「今後は子どもが楽しめる作品の上映も考えていきたい」と話した。


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2016年05月16日月曜日


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