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<仙台銀>23年ぶり新支店 仙台・荒井に開設

新店舗の前でテープカットする関係者

 仙台銀行は16日、仙台市若林区荒井地区に荒井支店を開設した。同行の新規出店は23年ぶり。店舗が老朽化した南小泉支店(若林区中倉1丁目)も新支店に移転、「荒井支店・南小泉支店」として営業を始めた。
 鉄骨2階で延べ床面積は約500平方メートル。市地下鉄東西線開業で開発が進む荒井地区で個人や中小企業の取り込みを狙う。会議室は地域住民の集会施設として無料開放する。
 店舗前でテープカットがあり、行員たちがすずめ踊りを披露した。鈴木隆頭取は「復興と開発の拠点店舗ができた。個人には資産運用、法人には本業支援や財務改善のアドバイスなど独自性あるサービスを提供していく」と話した。
 同行の支店は73店目。経営破綻した徳陽シティ銀行(仙台市)から引き継いだ店舗を除くと、1993年の大富支店(宮城県富谷町)以来の出店となった。


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2016年05月17日火曜日


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