宮城のニュース

<トヨタ東日本>期間従業員100人正社員に

 トヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)は16日、岩手工場(岩手県金ケ崎町)の期間従業員約100人を11月までに正社員として登用すると発表した。期間従業員約230人も新たに採用する計画。生産するアクアなどの販売が好調なため、年度末の需要増加に対応する狙い。
 正社員登用の対象は1年以上連続して勤務する期間従業員。7月1日と11月1日にそれぞれ約50人を正社員にする。岩手工場では昨年度、それまで数人単位だった登用枠を拡大し、ことし4月1日までに99人を正社員化した。
 新たな期間従業員は3月から募集を始めており、11月までに約230人を採用する計画。
 トヨタ東日本は「来年4月は消費税の増税が予定されており、年明け以降は駆け込み需要も予想される。生産体制を強化して備えたい」(総務部)と説明する。


関連ページ: 宮城 経済

2016年05月17日火曜日


先頭に戻る