岩手のニュース

<参院選岩手>達増知事「野党共闘を支援」

 達増拓也岩手県知事は16日の定例記者会見で、夏の参院選岩手選挙区(改選数1)の野党共闘について「県民への説明、働き掛けをしていきたい。(候補への支援は)考えていたより多めにやらなければならない」と述べ、野党統一候補の応援に乗り出す姿勢を鮮明にした。
 統一候補を巡っては、引退する生活の党現職主浜了氏(66)に代わり、生活が達増氏の元政務秘書木戸口英司氏(52)、民進党が元衆院議員畑浩治氏(52)の擁立を主張している。18日にも絞り込む見通し。
 達増知事は木戸口、畑両氏について「どちらの候補も一緒にやっていきたいと思える」と評価。擁立が遅れていることを踏まえ「選挙期間中を含め、どう挽回していくか考えている。いろいろ工夫してやっていきたい」と積極的に関わる考えを示した。
 知事はまた、野党各党の支援を受けた昨夏の知事選を振り返り「参院選での野党共闘は、知事選での県民党的な力の結集と共通するものだ」と強調した。


2016年05月17日火曜日


先頭に戻る