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<G7財務相会議>女川町長が復興状況説明へ

 仙台市の奥山恵美子市長は17日の定例記者会見で、同市で20、21日に開かれる先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で実施する各国要人の被災地視察時に、東日本大震災の津波被害を受けた女川町の須田善明町長が復興状況を説明することを明らかにした。
 視察は旧荒浜小(若林区)と南蒲生浄化センター(宮城野区)が対象で、須田町長は移動の車中で町の復興状況について説明する見通し。現地で説明役を務める奥山市長は「仙台、東北の復興を世界にアピールしたい」と述べた。
 目前に迫ったG7会議には「国際金融経済情勢の安定に向けたメッセージや具体の意思統一がなされれば、日本経済の安定に大きく貢献する」と期待した。


2016年05月18日水曜日


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