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姉妹3都市結ぶ発泡酒 24日販売

姉妹都市の農産品を使った発泡酒「あ・ら・伊達な関係」

 大崎市岩出山の「あ・ら・伊達な道の駅」を運営する第三セクター池月道の駅が開発を進めてきた発泡酒「あ・ら・伊達な関係」が完成した。大崎市産コメの新品種「ささ結」と、同市と姉妹都市を結ぶ愛媛県宇和島市、北海道当別町の農産品を原材料に使っているのが特長で、24日に販売を開始する。
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 岩出山産のささ結と宇和島市のブラッドオレンジ、当別町の大豆「とよむすめ」を配合。大崎市の鳴子温泉ブルワリーが約40日かけて醸造した。アルコール度数は4.5%で、メインターゲットは女性で色は淡いピンク色。オレンジの甘味と酸味を生かし、すっきりとした飲み口に仕上げた。
 ラベルは、刀のつばをイメージした「黒ラベル」と、ブラッドオレンジなどの原材料を描いたピンク色の「フルーツラベル」の2種をそろえた。
 大崎市が7市町の合併で誕生して今年で10年を迎え、あ・ら・伊達な道の駅も開業15周年となるのを記念して製造された。
 330ミリリットル入り1本760円(税込み)。3000本製造し、好評であれば増産する。道の駅のほか、大崎市岩出山の森民酒造店で購入可能。宇和島市の道の駅「きさいや広場」にも置く。連絡先はあ・ら・伊達な道の駅0229(73)2236。


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2016年05月19日木曜日


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