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広告の未来被災地で探る 全広連仙台大会開幕

 第64回全日本広告連盟(全広連)仙台大会(同大会組織委員会、公益社団法人全日本広告連盟主催)が18日、仙台市青葉区の仙台国際センターで開幕する。「復興の力を創造の力へ」をテーマに全国の広告関係者約1200人が参加。東日本大震災から5年がすぎ、復興への歩みを進める仙台から広告の未来像を発信する。
 開会式典では第10回全広連鈴木三郎助大賞などを贈呈。続いて東北大加齢医学研究所の川島隆太所長が記念講演する。
 午後は前岩手県知事で総務相を務めた増田寛也野村総合研究所顧問が「実りある地方創生へ向けて」と題して基調講演。特別シンポジウムは「日本の未来を築く震災復興力」をテーマに、増田氏や藻谷浩介日本総合研究所主席研究員、宮原育子宮城学院女子大現代ビジネス学部長が議論する。
 大会に合わせた特別セミナーとして「地域発。クリエイティブが未来を創る」(仙台広告協会主催)も同所で開かれる。
 19、20日は5コースに分かれ、宮城県沿岸部の被災地などを見学する。


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2016年05月18日水曜日


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