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<東北六魂祭>八戸三社大祭が特別参加

豪華な山車が見ものの八戸三社大祭=昨年7月31日

 青森市で6月25、26日に開催される東北六魂祭の実行委員会は17日、今年の祭りの概要を発表した。6市の祭りに加え、青森県内で東日本大震災による被害が大きかった八戸市の八戸三社大祭が初めて特別参加する。青森ねぶた祭からも新作大型ねぶた3台、跳人(はねと)300人が参加するなど、最大規模となる見込み。
 メインのパレードは初日の午後5時と2日目の午後0時半から、市中心部の「青い森公園」前−橋本交差点間の国道7号の約1キロで行われる。7車線のうち3車線分を観覧スペースとし、5000席の有料観覧席も設ける。
 このほか、「青い海公園」にメインステージを設置、大型ビジョンでパレード中継や展示をする。観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」西の広場では、青森県内16市町村の郷土芸能が披露される。
 鹿内博青森市長は「東日本大震災や熊本地震からの復興が一日でも早く実現するよう願いを込め、九州にも熱意を伝えたい」と話した。人出は2日間で26万人と予想している。
 有料観覧席は29日からインターネットなどで販売する。観覧席の連絡先は青森県観光コンベンション協会017(723)7211。


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2016年05月18日水曜日


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