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<熊本地震>秋田の警察官 支援活動報告

被災地支援の様子を語った佐藤警部補(左)と宮田巡査部長

 熊本地震の被災地支援として、秋田県警が8〜13日に熊本県益城(ましき)町に派遣した交通部隊の活動報告が17日、県警であった。
 熊本県公安委員会の要請を受けて派遣されたのは、県警交通機動隊11人と高速道路交通警察隊3人の計14人。うち交通機動隊の佐藤智紀警部補(44)、高速道路交通警察隊の宮田範生巡査部長(52)が代表で報告した。
 現地では地震で倒壊し信号がなくなった交差点での交通整理や、被災して住人がいない空き家周辺のパトロールをした。佐藤警部補は「交通の流れをよくすることで、がれきの撤去など被災地の復興に貢献できるよう尽力した」、宮田巡査部長は「秋田からも熊本を応援していることを示そうという思いで任務に当たった」とそれぞれ話した。
 派遣されたうち10人は、東日本大震災でも宮城県塩釜市や岩手県大船渡市などで同様の支援活動をした。


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2016年05月18日水曜日


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