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百貨店・スーパー販売0.02%増 東北・3月

 東北経済産業局がまとめた3月の東北の百貨店・スーパー販売額動向(速報)は、全店(百貨店22店、スーパー468店)が前年同月比0.02%増の1050億780万円で、4カ月連続で前年を上回った。百貨店で飲食料品や高額品に動きがあり、スーパーの微減を補った。
 百貨店は0.5%増の197億9200万円。主力の衣料品は春物コートや紳士服などが振るわなかったが、飲食料品のほか化粧品や高級時計などが前年を上回った。一部の店舗では、仙台市地下鉄東西線の開業効果が続いている。
 スーパーは852億8500万円で0.2%減となった。既存店は1.4%減。主力の飲食料品は総菜などに動きが見られたものの、生鮮品が振るわず前年を下回った。衣料品も紳士ビジネス関連や春物衣料が不調で、前年割れした。
 百貨店とスーパーの全店を合算した県別販売額は岩手、宮城、福島の3県でプラスとなった。
 コンビニ(3867店)は2.8%増の653億2600万円で、59カ月(4年11カ月)連続のプラス。

 専門量販店の販売額動向は次の通り(増減は前年同月比)。
 家電大型専門店(171店)4.8%減の199億2600万円▽ドラッグストア(906店)5.4%減の293億6200万円▽ホームセンター(573店)1.4%増の227億8800万円。


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2016年05月18日水曜日


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