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<全広連>地域課題 広告で解決

自身の活動を参加者に報告する土橋氏

 第64回全日本広告連盟(全広連)仙台大会の開催を記念し、広告を通じて地域の課題を解決してきたクリエーターによる特別セミナー「地域発。クリエイティブが未来を創る」が18日、大会会場の仙台市青葉区の仙台国際センターであった。
 広告関係者や学生ら約200人が参加した。講演で電通中部支社の土橋通仁アートディレクターは、難病患者の家族支援のため、名古屋のクリエイター50人やテレビ局などと募金活動を展開し約2億円を集めた例を紹介。「地域の人脈や環境を生かせば、大きな結果を得られる」と強調した。
 土橋氏や博報堂の鷹觜愛郎クリエイティブディレクターらによるパネル討論もあり、地域における広告の可能性などについて話し合った。


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2016年05月19日木曜日


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