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<全広連>熊本地震被災地の紙面 関心呼ぶ

会場には熊本地震を伝える熊本日日新聞、大分合同新聞が展示された

 仙台市青葉区の仙台国際センターで18日開幕した第64回全広連仙台大会会場で、熊本地震の被災地となった熊本日日新聞と大分合同新聞の紙面が展示され、参加者の関心を集めた。会場には被災地への支援を呼び掛ける義援金箱も設置された。
 熊本日日新聞は崩壊した熊本城や、避難所で新聞紙にくるまって暖をとる被災者の様子を報じる4月16、17日の朝刊を展示した。大分合同新聞は16日朝刊と18日夕刊をそれぞれ掲示。土砂崩れ現場で行方不明者を捜索する自衛隊員の姿や、相次ぐ余震で日に日に悪化する被害状況を伝える紙面が注目されていた。
 紙面に見入っていた東京広告協会参事の斉藤亮太郎さん(41)は「全国の広告会社や広告主が集まる場に、被災地の主要新聞が展示されることは大きな意義がある。大会をきっかけに熊本や大分への新たな支援の流れが生まれてほしい」と話した。


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2016年05月19日木曜日


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