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<参院選岩手>野党統一候補に達増知事元秘書

木戸口英司氏

 夏の参院選岩手選挙区(改選数1)で、引退する生活の党現職主浜了氏(66)に代わる統一候補について、野党4党は18日、主浜氏が後継として推した達増拓也知事の元政務秘書木戸口英司氏(52)を擁立することで合意した。参院選の東北6選挙区は全てで、自民党と野党統一候補の対決構図が固まった。
 民進、共産、生活、社民4党県組織の実務者会議で決定した。木戸口氏は21日に記者会見し正式に立候補を表明する。生活公認で立つ見通しで、各党と個別に政策協定を結ぶ。共産党は協定を結んだ段階で、党常任委員吉田恭子氏(35)の立候補を取り下げる。
 民進党が擁立を主張した元衆院議員畑浩治氏(52)については、次期衆院選岩手2区の統一候補として立てることを確認した。
 木戸口氏は花巻市出身。千葉大卒。小沢一郎生活代表(衆院岩手4区)の秘書を経て、2003年県議選で初当選。07年に落選後、達増知事の秘書に就いた。
 岩手選挙区には、自民党が新人の元慶大ラグビー部監督田中真一氏(49)を擁立する。幸福実現党県副代表石川幹子氏(51)も立候補する。


2016年05月19日木曜日


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