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<新酒鑑評会>金賞銘柄数 福島V4

 独立行政法人酒類総合研究所(広島県東広島市)は18日、2015酒造年度(2015年7月〜16年6月)全国新酒鑑評会の入賞酒を発表した。金賞受賞銘柄数の都道府県別は、福島が18で最も多く、4年連続の日本一を達成した。
 854銘柄が出品され、413銘柄が入賞、227銘柄が最高の金賞に選ばれた。福島からは41銘柄が出品され、ともに9年連続となる国権酒造の「國権」と豊国酒造の「學十郎」などが金賞を受賞した。
 福島に次いで金賞が多かったのは、「上喜元」(酒田酒造)「一声」(設楽酒造店)などが入った山形県と兵庫県で、いずれも17銘柄だった。
 東北の他県では、宮城が「黄金澤」(川敬商店)「乾坤一」(大沼酒造店)など15銘柄、秋田が「雪の茅舎」(斎弥酒造店)など14銘柄、岩手が「浜娘」(赤武酒造復活蔵)など7銘柄、青森が「稲村屋文四郎」(鳴海醸造店)など6銘柄が金賞に輝いた。
 福島の全国1位は通算6度目。内堀雅雄知事は「原発事故の逆境を乗り越え、4年連続で全国一を達成できたのは誇りだ。国内外に快挙を積極的に発信していく」と語った。


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2016年05月19日木曜日


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