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極彩色の「鳳凰丸」チョロQに 今秋発売

塩釜商工会議所が試作した御座船のチョロQ

 塩釜商工会議所は、毎年7月の塩釜みなと祭で松島湾を巡る御座船「鳳凰(ほうおう)丸」をモチーフにしたミニカー「チョロQ」を試作した。新たな土産品として、商議所創立70周年の記念式典がある11月に発売する予定。
 極彩色の鳳凰のデザインや吹き流し、船に載せられた塩釜神社のみこしなど細部を忠実に再現した。台座の上に置けば、みなと祭で海上を航行する様子になる。中国語、英語、韓国語でみなと祭や御座船の解説文を付ける。
 塩釜商議所の70周年記念事業として製作する。塩釜神社や、御座船を所有する市に相談し、デザインを決めた。市内で販売する計画で、価格は未定。桑原茂会頭は「塩釜は食べ物の土産品は豊富にあるが、グッズが少なかった。新たな土産品として親しんでもらいたい」と話す。


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2016年05月20日金曜日


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